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やさしい割り水

純米酒、本醸造酒のうち、香味、色が特に良質で、使用した原材料(酒造好適米や高度精白米など)や製造法など、客観的事情によって説明できる清酒は特別純米酒、また特別本醸造酒と称しても良いことになっています。

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乾杯

なお、醸造用アルコールとは廃糖蜜、ビート、芋などの澱粉質、あるいはパルプを取った後の木材廃液など、糖を含む物質を発酵、連続蒸留して造られたアルコールです。

身体にやさしい純米酒の飲み方は、割り水です。

この際のポイントは、水に酒を加えて適度の度数(目安として13度程度)にすることです。

せっかくの純米酒を台無しにしないためには、水道水の水は絶対にダメです。

濾過したものか市販されている水を使用するなど、割り水にも注意を払いましょう。

4度の時の水の比重をプラスマイナス0とし、これより比重が大きいお酒にマイナスを付け、比重が小さいお酒にプラスを付けます。

糖分が多いお酒は比重が重くなりますから日本酒度はマイナスに、糖分が少なければ比重が軽くなりますから日本酒度はプラスになります。

つまり、日本酒度はマイナスになるほど甘口、プラスになるほど辛口ということになります。

しかしながら、酒の比重はアルコール分によって大きく違ってきますから、アルコール分が同じ酒同士でなければ日本酒度で甘いとか辛いという比較はできません。

また、人によって感じる甘辛は酸度によっても変わってきますし、飲み人の感じ方には個人差もありますから、日本酒度は日本酒の甘辛のあくまでも目安程度と捉えておいたほうが良いでしょう。

熟成した堆肥だけを肥料とした自然農法による山田錦を60%まで削って、大吟醸と同じように米の手洗いから始まって、全て昔ながらの手作業でお酒を醸し出していると言います。

日本酒の保管は、吟醸酒、生酒は冷蔵庫で保存、純米酒および本醸造は床下や部屋の隅の暗いところで保存というのが理想と言われています。

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